
カルサイト
ロシア・Dalnegorsk産、アラゴナイト上のカルサイトクリスタル
アメリカ合衆国産、方鉛鉱上のカルサイトクリスタル
アメリカ合衆国産、双端カルサイトクリスタル
気体インクルージョン、カルサイト中のクリスタルなし
詳細シート
カルサイト
古代より知られている。石灰を意味するギリシャ語のkhalxに由来する。17世紀から鑑定、分析され、その後Rene Just Hauyによって良劈開性が発見された。アイスランドスパーと名付けられ、結晶は像の2分割現象(複屈折)を見せる:カルサイト結晶を通して観察される光線は2分する。スパーという言葉は、良劈開性があり、劈開した後の破片が似通っている鉱物を言う言葉である。
モース硬度は3である。
カルサイトは酸で発泡するため、鑑定は容易である。
ピンクの石色はカルシウム炭酸塩とマンガン炭酸塩による。しばしばピンクカルサイトと呼ばれるが、これは化学成分におけるマンガンの存在から来る別の鉱物である。
コバルトサイトは、コバルト成分を含むピンク色のカルサイトである。
化学的特徴
Ca[CO3]
カルシウムの炭酸塩
体格的特徴
主な色
無色無色
別の色
白, 青, 茶, 灰色, 黄色黄色, 黒色, オレンジ色, ピンク, 緑色, 紫色
多くのイオン金属が色を与えている。マンガンカルサイトはピンク色。
条痕の色
白
光
ガラス光沢, 真珠光沢
硬度
3.0 まで 0.0
密度
2.69 まで 2.71
劈開
完全
亀裂
不規則
非常容易く劈開する、3方向、劈開面は真珠光沢を示す
光学特性
透明
半透明, 透明
屈折率
1.480 - 1.650
二重屈折率
0.170
非常に大きい、一軸性なし
二重屈折率
はい
分散
0,010(0.014)
多色性
なし
色の数
1
観察するのは難しい
吸収スペクトクル
582
蛍光
多彩な
存在する金属イオンによる、非常に強く、色づいていることがある
結晶の特性
菱形、偏三角面体、『ブタの歯』
結晶構造
斜方晶系
他のインフォメーション
星座
射手座, 山羊座, 水瓶座, 獅子座, 蠍座
採掘場所
最も広く普及している鉱物のひとつである。全ての大陸のあらゆる鉱床で発見することが出来る。パキスタン、スペイン、トルコでの採掘は産業化されている。目キス子は数トン単位の塊で産出する。アイスランドでは、完全に透明で、劈開によって得られた大きな菱面体結晶を持つカルサイトが発見されており、これらのカルサイトでは肉眼でも複屈折現象が明確に確認できる。
ハイジュエリーにおける用途
コレクション用の石。カボションにする。壁の舗装や、チェスなどの彫刻品、球、灰皿、ランプの脚などに用いられる。
日々のお手入れと注意点
家庭用製品を使用してはならない:酸で溶けてしまう。3方向の劈開性のために、傷が付きやすく衝撃に敏感である。きれいななまぬるい水で洗うことが出来るが、すぐに水気をふきとること。
イミテーションと加工
着色が簡単。
文化的・歴史的ストーンセラピー
バランスと自信の石。異なる性器に働きかけ、男性的エネルギーと女性的エネルギーのバランスを取る。肝臓、腎臓、胆のうに作用する。
黄オレンジ色の場合、喜びや幸福感、なごやかさをもたらしてくれる。他の多くの炭素塩と同じようにカルシウムを吸収し、ポジティブな作用を与える。
青色のものは子供に落ち着きを与え、緑の者は調整と浄化作用を持つ。赤色のものは根のチャクラに作用し元気を与える。アイスランドスパーはイメージを明確にし、別の現実を見せ、創造性を保ちながら信仰心を表現してくれることから、常に『不思議な石』とみなされてきた。
ピンクのマンガンクロサイトは力のある石で、心臓のチャクラに作用して落ち着きや緻密さ、慎み深さ、洗練性を与える。極東で評価されている石である。
Envie d’acquérir
une pierre certifiée ?
maximevoillotgems.com
Découvrez les pierres précieuses certifiées sélectionnées à la source par Maxime Voillot : saphirs, rubis, émeraudes, spinelles et pierres rares, disponibles à la vente sur maximevoillotgems.com.
Découvrir Maxime Voillot Gems


