宝石鑑定書

20世紀の科学技術の発達により、宝石をより正確に理解し、鑑定することが可能になりました。一方で、王冠を彩るような多くの宝飾品に対する過去の鑑定の誤りなども明らかになっています。

目の前に見た目の同じ2つの石があり、その値段が異なる場合、買い手としては自分が手に入れようとしているその石が本当に価値のあるものなのか確信を持ちたいと思うものです。この需要に応えているのが宝石学研究機関といえましょう。この数十年に発達した新たな科学技術により、優れた宝石鑑定士たちによる宝石の品質保証が可能になりました。

  • 石の性質の鑑定:ダイヤモンド、サファイア、ルビー、スピネル、エメラルド
  • 真実性:人工ではない、天然石
  • 原産:主に原産国や原産地
  • 処理加工(熱加工やその他)の有無
  • 石の特徴:カラット重量、カット、サイズ、光沢やカット比率のクオリティー、蛍光、色の濃度、透明度、そしてダイヤモンドでは特に色と透明度。

交付された証明書は石の特徴と価値を示す『身分証』です。

ダイヤモンドにおいては、同じ重量の石であっても、白さの違いや、僅かな透明度の違いがあるだけで価格が大きく異なるため、鑑定書が非常に有用です。

patrickvoillot.comの全てのパートナーがご提供する0.50カラット以上のダイヤモンド、また1000€以上の石には、全て、我々が厳選した研究機関によって発行された鑑定書が付いています。

鑑定書に書かれている情報は、紙幣の印刷に用いられているのと同じホノグラムや、肉眼では見えない挿入物の入った特殊紙が用いられており、改ざんが出来ないよう安全性が保証されています。鑑定後、石をビニール保護包装することも可能で、ダイヤモンドについては目に見えない極小レーザーで鑑定書番号を刻印することも出来ます。